上映中【2015年2月20日（金）から公開】
『花とアリス殺人事件』。二回目でも泣いてしまうシーンがあるのですよ。時間が経つのってあっという間すぎてどうしましょうという感じ。どうしよう、電車乗ってるのに涙出てきた。
殺人事件？！ってタイトルに驚いたけど、なるほど！と。実写が大好きな人たちには、もう、くすぐったいような、甘酸っぱいような、懐かしいような気持ちにさせてくれる映画でした♫
『花とアリス殺人事件』を観に来た。まさかのさいたまMOVIXスルーなので池袋まで来たぜよ。「花とアリス」復習で観たら「あーあったあった一瞬で思い出した。画作り凄いなあ」と「あれこんな人チョイ役で出てたっけ、ちょう忘れてた」の繰り返しで改めて素晴らしい才能だと思った。
10年前の実写のヒロイン2人が声優で、しかも、実写の前日譚。実写の時みたいな10代らしい空回りとか空気感はアニメでも健在で、「殺人事件」って言葉の納得感が見終わった後によくわかった感じ。
花とアリス殺人事件。友達になっていく過程と夜が明けていくさま、素晴らしすぎます。
花とアリス殺人事件おもしろかった。実写の方、見直しておいてよかった。あぁアリスだなぁ花だなぁってシーンいっぱいあった。
映画『花とアリス殺人事件』心地よかった。役者の身体性やアニメ的表現について思考を刺激させられた。まさかエンドロールに自分の名前が入っているとはおもわなかった。
花とアリス殺人事件 見てきた おもしろかった 優さんと鈴木杏さんの声 頭の中で蘇るキャストさんの顔たち リアルで非リアルな中学生 まだ未消化だけど 花とアリス もう一回見たくなった 気になってきた！
花とアリス殺人事件の舞台挨拶行ってきた！めっちゃ蒼井優かわいかったし岩井俊二監督好き。他の作品もみよう
「花とアリス殺人事件」良い映画でした。アニメーションの一つの可能性を観たかな。ロトスコープも線の柔らかさも色彩も心地よい。そして岩井俊二らしさにも溢れてた。私のお気に入りは星空の下でのバレエ！
独特の世界観やアングルがとても新鮮で、そして背景の綺麗さ細かさがとても心地良く、全編とても絶妙で素晴らしかったです！！素敵な作品を観られて幸せです！！ありがとうございました(*^o^*)
「花とアリス殺人事件」、予想以上に素晴らしい作品でした。みんなに観ていただきたい。
花とアリス殺人事件観てきた。音楽とか、最後のシーンとか、ほんとに懐かしくて、嬉しかった。
世界観とかアングルとか新鮮だしすごく面白くて、背景がとても綺麗でキャラとの融合も絶妙で素晴らしかったっす*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
楽しかったです！あの…恥ずかしながら初めて監督の映画を拝見しました。ずっと花とアリスの二人の歩みを思いやって観ていました。自分は男ですが、中高生の頃、花と似ているところがあったのでその時の自分をも見ているかのようでした。
花とアリス殺人事件 ★★★★4.3 やっぱ好きだなーあの雰囲気 2人を又観れてほんと嬉しかった 特にアリスはほんと魅力のある女の子だわ～ 笑わしてもらった このストーリーあってのあの仲の良さなんだなってこぎつけじゃなく自然にストンとはいってくる内容だった
いやあ楽しかったです。この映画は思い入れ映画ではなく思いやり映画ですね。3DCGとロトスコープの融合による「リアル」と「どこかぎこちない感じ=違和感」が良い働きをして登場人物への「思いやり」を生んでいると思いました。
花とアリス殺人事件すごーくよかった。観るまではアニメかぁ…って思ってたけど実写に近いアニメーションで、むしろ実写じゃ出せない雰囲気…。夢の中をふわふわ漂ってる感じが素敵。岩井俊二すげー。
花とアリス殺人事件は、ヲタ向けとも子ども向けともジャパニメーションともジブリとも洋画アニメとも違う、アニメーションらしくない画づくりが印象的だった。あえて言うなら、ミニシアター系邦画みたいって感じかな
花とアリス殺人事件を見た。正直なところ、岩井俊二は得意ではないので泊明勤務後の鑑賞では睡魔に襲われるかなとも思ったが、想像と違い面白かった。まだ、2カ月弱しか経っていないが、今年の順不同のトップ3候補になった。
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これをいきなり見ても全然問題ねえっす。むしろ見ないで臨んだ方が、あるキャラの性格が最初分からなくてより楽しいかも。
『花とアリス殺人事件』非常によかった。掛け合い、テンポ、岩井監督らしい青春時代のどうでもいいような小さな事件とたった二人の主人公。ロトスコープ独特の無駄な動きがキャラに命を吹き込んでる。それと、蒼井優の声がみゆきちにしか聞こえない
花とアリス殺人事件 を観た。花のストーカー体質はここから始まったのかな。笑った。面白かった。これ、実写でいいじゃんと思ったんだけど、歳月もたっているし、当時の思い出がそのまま蘇るアニメが良かったのかも。また観に行こう！！
観るほどに魅力を感じる登場人物にぐいぐい映画の中に引き込まれていきます。面白かったー( ´ ▽ ` )ﾉそして滝口比呂志美術監督の背景、素晴らしい。
『花とアリス殺人事件』私は重度の岩井俊二アレルギー患者だったわけですが、それは彼の世界観が良い意味でも悪い意味でも、あまりにも「理想化」されたものだと思っていたからなのです。でもつまりこれって「アニメ」的な世界観だったんだなあと、見ながら頷くことしきり。納得感が半端じゃない。
花とアリス殺人事件、最高という以外ないし、ずっとニヤニヤしてたし、ずっと可愛いし、ほんともう死んでもいいくらい最高だった。今すぐ円盤欲しいし、次の回のチケット取るか真剣に悩んでる。
「花とアリス殺人事件」エンドロール後の映像、スクリーンに背を向けて身支度してたから、見事に見逃した 階段降りるところで「今秋公開予定」の文字、で終わり… でも多分、セリフや映像はほぼ無し
花とアリス殺人事件よかった！ただアリスの頭のバランスと所々でのキャラの表情と画面が動きながらキャラが歩くシーンの違和感だけは始終気になったかな。あとはずっと笑ってた
『花とアリス殺人事件』暫定今年のナンバーワン。
「花とアリス殺人事件」鑑賞 花とアリスの前日譚アニメ作品 日射しによって赤みがかったり青みがかったりする、景色や建物の色彩のこだわりが印象的 エンドロール後、岩井俊二監督の今秋公開予定次回作？の予告がほんの少しだけ有り
一番印象に残ったのは主演二人がとてもビビットに描かれていること。キャラクターの魅力は前作以上だと思う。それと背景美術の美しさ。岩井作品ならでは世界はアニメーションでもいかんなく発揮されていると感じた。
花もアリスもとても可愛くて、彼女たちの掛け合いが微笑ましくてずっと笑っていました。感動しました！
あのみずみずしい花アリの世界はそのまま！なんだろうこのタイムスリップ感は！もっと公開館を増やすべき！TVで「打ち上げ花火〜」を観て衝撃を受け、以来、岩井作品を越える作品に自分は出会っていない気がする。この時代に生まれて良かった！
2004年の同監督作『花とアリス』の前日譚。中学生たちが噂する殺人事件の謎を初対面の少女2人が探っていく物語で、ミステリーを匂わせるタイトルながら恋愛や友情をテーマにした青春ドラマになっている。絵にもう少し表情が欲しい！
花とアリス殺人事件では主演ふたりの会話のテンポがとっても良くて、これを友情と定義するのは簡単なんだけど、そんな風に堅苦しく言っちゃうのがもったいないみずみずしさを感じた。アホっぽいのがいい。
花とアリス殺人事件観てきた。映像、音楽、全てが瑞々しく心地良い出来。音楽は前作と違いフルアコースティック、懐かしい曲が更に磨きをかけられて素晴らしいアレンジに仕上がっていた。岩井俊二初アニメ作品、見事でした。あとスタッフロールのspecial thanksに新海誠監督の名前が！
岩井俊二原作・脚本・音楽・監督作品「花とアリス殺人事件」を試写で観ました。名作「花とアリス」の前日譚をアニメ映画化。キャラクターをロトスコープで撮っているので人物のちょっとした動きや揺れる立ち姿などが新鮮に感じました。手描きアニメのスタッフが見ても参考になると思います。
花とアリスの声が最初太いかなって思ったりもしたけどどんどん若返っていくの！それで花とアリスの素敵なシーンとかもちゃんと入っていてとっても素敵な映画だった！いっぱい笑えたしね☆
こう言ったらなんですが、、、おもしろかった！びっくりしました！！泣きそうになったし。主人公のキャラクターが良い。。。いや、ほんとに良かったのです
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