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【レビュー】ダイバージェントNEO の口コミ評判!

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「長ったらしい設定に単純な物語。大きな野心もなく安全な選択ばかりを繰り返す。監督が『リミットレス』や『幻影師アイゼンハイム』のあのニール・バーガーだと思えない。」

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上映中【2015年10月16日(金)から公開】

ヴェロニカ・ロスのベストセラー小説を新鋭シャイリーン・ウッドリー主演で映画化したSFアクションの続編。人類が性格別に分けられた5つの共同体で生きる近未来の地球を舞台に、そのどれにも属しない“異端者(ダイバージェント)”と判定されたヒロインが自らの運命と戦う姿を描く。“異端者”と世界の謎が少しずつ明らかに。-movie walker -

ダイバージェントNEO を観た人の感想、評価、口コミ


「ダイバージェントNEO」 ☆3.0
賛否分かれそうですけど個人的には面白かったです。
独特な世界観で戸惑うところもちょっとあったけど、意外とありそうでない感じの作品。
ガラス弾けたり建物が飛んだりでアクション面は見応えありました。

『ダイバージェントNEO』観てきました。まあストーリーはアレだったけど、アクションは前作より良い出来になってたと思います。このシリーズの魅力がいまいちわかんないんですが、原作は面白いのかな?ナオミ・ワッツが存在感あって良かったです。マイルズ・テラーが今後良い大作に出れますように。

「ダイバージェントNEO」を観る♪
前半はかなり退屈な作品だったと感じた
前作の完成度から考えても期待度が低かったことからどうにかなった気がした
アクションもそこまで楽しめるとは言い切れない感じがかなり残念だった

映画 『ダイバージェント NEO』
こじんまりとした印象だった前作より、スケールアップ、アクション割増でお得な一本
若手有力俳優も沢山出てる

ただ、話として完結したように見えるので、完結編二本(シリーズで4本らしい)がどんな展開になるのやら…
やっぱり原作読むかな?

『ダイバージェントNEO』、序盤の追走劇からの列車アクション、中盤のビル襲撃シーンに後半の5つの試練とどれもクソ面白くなりそうなのに、どうしてこうもつまらなくしちゃったんだろ。とくに後半のパット見ド派手なんだけど超退屈な5つの試練はマジで観てて苦痛だった。脚本もかなり陳腐。

「ダイバージェントNEO」観ました。面白かったけど、劇中でゴル子の曲が流れてくるかと思ったら、最後まで流れてこなかったから残念だった(すっとぼけ

『ダイバージェントNEO』、なんか知んないけど主人公のシャイリーン・ウッドリーが最初から最後まで出てくるだけでムカムカして、途中ラブシーンとかあったんだけど、もうなんか…ウザかったというwケイト・ウィンスレット&マイルズ・テラーのナイス悪役コンビが出てなきゃかなり苦痛だったな。

『ダイバージェントNEO』鑑賞。うわーつまんね…。複雑な世界観の説明ばかり押し寄せて物語にちっとも感情移入出来なかったし、アクションシーン満載なんだけど、そのどれもインパクト不足でただただ退屈。あとこの映画を観て気づいたことが…俺、シャイリーン・ウッドリー苦手だわ。

ダイバージェントNEOを鑑賞してきた。面白かった~♪特に終盤のVFXは見どころ!!そして、新たな敵になりそうなキャラも。というか、ラスボス???第3弾も楽しみです!!

映画「ダイバージェントNEO」鑑賞。続きっぽいけど理解は出来た。ただ、おもしろくなかった。ナオミ・ワッツは、いい感じだった。★★☆☆☆

今日はダイバージェントneo観た。
キャストがすごい!話はまぁまぁ!
マイルズテラーのあの感じ好きだな〜^ ^

長ったらしい設定に単純な物語。大きな野心もなく安全な選択ばかりを繰り返す。監督が『リミットレス』や『幻影師アイゼンハイム』のあのニール・バーガーだと思えない『ダイバージェントNEO』

ダイバージェントNEO見た、原作読まないといかんな
二時間だと説明足りないタイプの映画だ

『ダイバージェントNEO』観たけどひどかった。ブスいヒロイン、トロいアクション、ヘボいシナリオ、ビデオで観てもつまらなさに泣くレベル。

「ダイバージェントNEO」冒頭メイズ・ランナーと混同、前作おさらいがお薦め。若手の注目俳優が出ていて、いずれ大御所の若き作品として、振り替えられるかもしれない。超SFについて行ける方はOK。

『ダイバージェントNEO』@ tohoシネマズ日本橋♪前作あんま覚えてなかったから探り探りみてた感じ…ケイレブが色々と怪しくて気になるキャラだな~。あまりにも現実と虚構が入り交じるから、また?ってなるけど終盤面白かったし次も楽しみ!

『ダイバージェントNEO』 ナオミ・ワッツ演じるアウトサイダーとケイト・ウィンスレット演じる権力者の思想的対決が描かれます!なんていうと、物凄い映画でしょと思うけど、それを最低限以下に抑えてるのって逆に凄い。いやあのそのけなしてません、面白かったです。

『ダイバージェントNEO』 この第二部からオクタヴィア・スペンサー(好き!)とナオミ・ワッツが参加。どちらの役も強力に魅力的なのに、全然掘り下げようとしない、出番も少ない。なんていうか贅沢。

『ダイバージェントNEO』 お話もキャラクターもぺらぺらでゆるゆる。まー、各自に単純化された特性を強いられる世界のかたがたが、ぺらぺらゆるゆるなのも納得しましょ。その薄い内容に対し、アンバランスなほど皆さん演技がしっかりしているのが異様な迫力で、独特の味になってます。

映画『ダイバージェントNEO』。これから観ようと考えている人には、原作を読んでからにするか、前作を観ておかれることをお勧めする。
なんだかなぁ。

『ダイバージェントNEO』でも自分はこういうのほんと大好きなのよ。シャイリーンちゃん上手いし。あとジェイ・コートニーは悪役の方が生き生きしてるな。テオ・ジェームズは今回はあまり目立たなかったのは残念。

『ダイバージェントNEO』超正統派ジュブナイル、大好きです。ただし前作観てないと初っぱなから振り落とされます。何の説明もないっす。あと超正統派過ぎて内容に真新しさは無いので、それがダメとなる場合もあると思う。

ダイバージェントneo面白かった!カッコイイteoくんとかわいらちーシャイリーンちゃんをひたすら眺めるお仕事だったわん(´ω`*) 前作の内容ほとんど忘れてて8割ぐらいちんぷんかんぷんだったけどww

「ダイバージェントNEO」観てきた。(原題は The Divergent Series: Insurgent = 反乱)シリーズ第二作で、これで終わりでもよさそうな感じだったけど、まだ完結編が予定されてるらしい。前半は出口の見えない鬱展開が続くので、派手さには欠ける印象。

『ダイバージェントNEO』好きでたまらん、このシリーズ。ケイトも好きだけど、ナオミが出てきたときはキャー!!!てなった。なにより…愛しのAnselのダサダサな走りから目が離せなかった…次、完結かな。終わらないでほしい

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『ダイバージェントNEO』 そんな期待をしていたんだけど、今回の第二部、そうはならず。原題 Insurgent そのまんまで闘争にひた走るのね。なので今回もアクション主体なの。

いやー、前作から引き続き期待を裏切らないね!あの独特な空想の世界でのアクション大好き!映像が綺麗!終わり方が進撃の巨人と重なったなー。あと二部作あるらしいから期待!

『ダイバージェントNEO』 第1部は異端者トリスが勇敢コミュニティに潜入。「勇敢」を学習する。勇敢に戦うから、アクション主体。第2部以降は、順次、他の特性編で続いていくのかと私思っちゃったの。高潔や平和の学習において立ち塞がる壁とか、面白そう。

映画「ダイバージェントNEO」最近流行りの"異端者"モノの近未来SFなんだけど、いわゆるスーパーヒーローアクションでなくマトリックス的な色合い。肩の力が抜けた作りは良いのだけど三部作にするほどの巨編ではないし、イレ込むとシラける。

半年待ってやっと今日公開日😂
ダイバージェントNEO面白かった‼︎

『ダイバージェントNEO』 みてきた。各自の傾向によって、勇敢、博学、高潔、平和、無欲のいずれかのコミュニティでその特性のみに特化した生き方を強いられる社会。どの傾向にも片寄らない者は、魔女…じゃないや、非国民…じゃないや、ダイバージェント─異端者とされ迫害される。

『ダイバージェントNEO』
1作目は導入的要素が沢山(仕方ないことだけど)で内容薄めの印象だったけど、今回は盛り沢山かつ無理のない分量で、アクションもパワーアップして主人公トリスの内面描写も説得力があってとても良かった!これで話が少し一区切りだけど、3作目(上下)が楽しみ!

ダイバージェントNEO、面白かった。
前作から続く闘いと謎に決着がつくからね。一応スッキリ終わったけどまだあるの?まぁいいや。ただ個人的に最近の若手が活躍する映画(メイズランナーやハンガーゲーム等)と比べるとまぁまぁかな。

「ダイバージェントNEO」 ☆3.0
賛否分かれそうですけど個人的には面白かったです。
独特な世界観で戸惑うところもちょっとあったけど、意外とありそうでない感じの作品。
ガラス弾けたり建物が飛んだりでアクション面は見応えありました。

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●キャスト●

トリス シャイリーン・ウッドリー
フォー テオ・ジェームズ
Peter マイルズ・テラー
ケレイブ アンセル・エルゴート
Tori マギー・Q
Evelyn ナオミ・ワッツ
ジェニーン ケイト・ウィンスレット

●スタッフ●

監督 ロベルト・シュヴェンケ
脚本 アキヴァ・ゴールズマン 、 マーク・ボンバック
原作 ベロニカ・ロス

●その他●

上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA

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何度目かの鑑賞で私は弥生と違うんだなと納得。

いろんな視点で観れる映画だと思いました。

まだまだ観に行きたい。

ロングランでありますように。

ミッキュン

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